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【必見】 Did you know? シリーズ

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@jotaro_jp のツイートで発見。

Social Media Revolution的な動画で、ちと長いですが見ておくとおもしろいと思います(数値の出典が明記されていないことは毎度ご愛嬌ですかね)

とりあえず、日本語訳が付いているものを貼っておきます。2.0はデータが少し古いので、3.0くらいから見ても良いかもしれません。

● Did you know? 2.0 [日本語訳付き]

● Did you know? 3.0 [日本語訳付き]

● Did you know? 4.0 [日本語訳付き]

Social Media RevolutionⅡ(日本語訳付き)

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以前、ソーシャル界隈で話題になったSocial Media RevolutionにⅡが出ています(これももう結構前)。

このたび Orinoco さんが、『つぶやき進化論』 の出版に合わせてか、日本語訳をリリースしてくれました。

ちなみに、Ⅰはこちら(同じく日本語訳付きバージョン)

(日本語ではなく)日本市場バージョンも見てみたいなぁ。

<参考>

● 『つぶやき進化論 – 「140字」がGoogleを超える!』(エリック クォルマン著・East Press Business)

ソーシャルメディア利用実態調査(日経BPコンサルティング)

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日本最大規模のWebブランド調査でお馴染みの日経BPコンサルティングから、「ソーシャルメディア利用実態調査」がリリースされました。

ユーザー心理などに基づくソーシャルメディア分析、日経BPコンサルティングが調査(日経NET Marketing)

● プレスリリース(日経BPコンサルティング)

日経BPコンサルティング、「ソーシャルメディア利用実態調査」を発表 ~ Twitterは「リーダー型男性」、mixiは「リーダー型女性」、ニコニコ動画は「内向型の男性」が多く集結企業のマーケティング利用では、日本コカ・コーラ、角川グループパブリッシングが一歩先行

※この調査は、アジャイルメディア・ネットワークさんと共にトライバルメディアハウスも企画協力として参画させて頂きました

昨日、現物を頂き、詳細の調査結果を拝見したんですが、興味深い結果がたくさん詰まっています(49,350円とすごくお手ごろな金額になっていますので、詳細は是非お買い求めの上、ご覧ください!詳細はこちら

日経BPコンサルティングさんから了承を頂いたので、ここではいくつか抜粋してご紹介。

サービス利用率とアカウント保有率(上位15のプラットフォーム)

サービス利用者数では、YouTubeが62.3%でトップ、mixiが25.8%と続き、Amebaが12.4%、Twitterが11.3となっています。驚いたのは、ブログのデファクトスタンダードになったAmebaにTwitterが肉薄していること。Twitterの浸透度合いが垣間見れます。

利用しているソーシャルメディア(上位15のプラットフォーム)

mixiとAmebaはアクティブリーダー型女性とフォロワー型女性、Twitterはアクティブリーダー型男性と、それぞれの特徴が出ています。

主要プラットフォームにおけるオンライン行動属性モデル及び心理クラスター構成比

この三角形の図(オンライン・ソーシャルグラフィックモデル)は、Altimeter Groupのシャーリン・リーが提唱しているモデル図を参考にしてつくられたものみたいです。

※シャーリン・リーは、ジョシュ・バーノフと共に『グランズウェル』を出版した後、勤めていたフォレスターリサーチを退社し、Altimeter Groupを設立。第二のグランズウェルとも言われている著書 OPEN LEADERSHIP を上梓しています

話を戻すと、この調査結果からは、見ているだけのユーザーが少なく、「参加者」が多いのは、mixi、Twitter、Amebaであることがわかります。中でも、Twitterにおけるコーディネーター&クリエイター含有率が高いですね、やはり。

ちなみに、このほかのコレスポンデンス分析結果とかを見ていると、同じSNSに分類されることの多いmixi、GREE、モバゲータウンでも、ぜんぜん位置関係やユーザー属性が違うことがわかります。頭でなんとなく持っていたイメージがしっかり調査結果分析として出てくると、やっぱり納得感があります。

最後に、グラフや調査結果の詳細はここでは紹介できませんが、非常に興味深かったのは「ソーシャルメディアで想起された企業」のランキング結果。

純粋想起としてランキングが高かったのは、日本コカ・コーラ、パナソニック、ソニー、ソフトバンクなどで、企業アカウントの認知率が高いプラットフォームは、Twitter、モバゲータウン、mixi、Amebaの順だった。

それぞれのプラットフォームで純粋想起されるということは、それだけ短期・長期記憶に影響を与え、一定のマインドシェアを獲得することに成功しているわけで、今後、それが KGI ともなるSales Profitやコミュニケーションに関わる KPI にどう影響を与えるのか、などについて考察が進んでいくことに期待したい(というか、うちも積極的にそこを明らかにすることに貢献して行きたい)

ということで、示唆に富むこのソーシャルメディア利用実態調査レポート、必見です。

ブームリサーチ機能追加情報:ブログの重み付けができるようになりました

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本日、クチコミ&クロスメディア分析エンジン「ブームリサーチ」に、ブログの重み付けをすることができる「ブログランク機能」を実装致しました。

※プレスリリースはこちら(PDF)

ブームリサーチは、これまで、最大の特徴でもある国内最大級のクチコミデータベース及び記事収集力を活かし、ブログ上で日々発信されているクチコミの件数やポジ・ネガ反応、語られている関連語などを分析結果として提供してきました。

● ブームリサーチの分析結果表示画面一例

ブログランク機能が追加されたことで、ブログクチコミの定量・定性状況を掴むだけでなく、ブロガーの影響力別に考察を加えることができるようになります。

● ブログランク分析結果表示画面一例

※ブログランクでは、被リンク数や更新頻度、ソーシャルブックマークの数など、いくつかのパラメーターの総合点によって、ブログをA~Eの5段階に分類します

ブログランク機能によって、ブロガー影響力別の情報発信状況がより細かく把握できるようになるため、自社の商品・サービスのクチコミ上の課題発見や、次施策への示唆などを得ることが可能となります。

※この機能は、クチコミ&クロスメディア分析エンジン「ブームリサーチ」を利用している既存顧客に対して無料で提供してまいります

※お問い合わせはお気軽にこちらから

ぜひご活用ください!

日本でいちばん大切にしたい会社

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先週、博報堂大学幸せのものさし編集部が出版した本、『幸せのものさし』をご紹介しましたが、その中で取り上げられていて気になった本を読んでみました。

● 『日本でいちばん大切にしたい会社』(坂本光司著・あさ出版)

この本は、長い間、数千社へのヒアリングを通して、中小企業経営を研究してきた坂本光司教授が、今までに話を聞き、研究を重ね、心の底から共感し、これからの日本にずっとずっと存在していて欲しい、我々日本人が大切にすべき会社5社についてまとめられたものです(何と、もう50万部も売れているんだそうな)

坂本教授は、中小企業は、自らの経営が厳しくなると、往々にして下記5つの外部要因のせいにして、言い訳をしてしまうそうです。

  1. 景気や政策が悪い
  2. 業種・業態が悪い
  3. 規模が小さい
  4. ロケーションが悪い
  5. 大企業・大型店が悪い

価値ある企業は、問題を「外ではなく全て内にある」と捉えている、としています。また、坂本教授は、会社経営とは「5人に対する使命と責任」を果たすための活動と定義しています。坂本教授が言う5人とは、


  1. 社員とその家族を幸せにする
  2. 外注先・下請企業の社員を幸せにする
  3. 顧客を幸せにする
  4. 地域社会を幸せにし、活性化させる
  5. 自然に生まれる株主の幸せ


です。

坂本教授は、「顧客第一主義」を否定しています。顧客満足を向上させるためには、まずそこで働く社員が幸福でなければならないから、だそうです。

2番目に外注先・下請企業が来ています。坂本教授は、「外注先・下請企業は、自社(発注元)がやらない・できない・やりたくない仕事を引き受けてくれる本当にありがたい存在。業者や虫けらのような存在ではなく、大切な大切な “社外社員” なのだ」としています。

そして、3人目が顧客。「顧客が3番目に大切なんておかしい!」という声もあるそうですが、坂本教授は先ほどの理由からこの順番にこだわっているそうです。

4人目が地域社会。これは何も難しいことではなく、地域社会の方々から、「あの会社は私たちの町のシンボルだ」 「この会社はわが町の自慢だ」 「この会社にこそ、息子や娘を入社させたい」と思われるような会社になることだ、と言います。別にメセナやフィランソロピーがどうだ、立派な建物や寄付などの金銭的なことだけが地域社会への貢献や活性化ではない、と言います。

最後に、株主の幸せ。最近は、株主至上主義経営が否定されつつありますが、坂本教授は、「株主は大切な存在。しかし、これは目的にするものではなく、先に述べた4つが実現したときに結果として得られるもの」としています。また、株主や出資者への還元は物理的なもの(配当など)と心的なものの2種類があると言います。

心的なものとは、「好業績・高配当企業である以前に、その会社の社員、外注企業、顧客、地域住民など、かかわり合いのある全ての人々から尊敬される企業になって欲しい」という株主の願いだそうです。「この会社の株主であることを誇りに思う 」 — そんな境地に行けたら最高ですね。

第2部からは、いよいよ、具体的な5社についての考察が始まります。全ての企業に共通しているのは、(好業績なんですが)、業績ではなく “継続する会社” を目指して経営されていること。

なぜ継続なのか。

それは、社員、外注先企業、顧客、地域社会、株主を幸せに【し続けること】が会社の使命だと思っているからだそうです。


<紹介されている5社>

  1. 障害者の方がほめられ、役立ち、必要とされる場所をつくりたい — 日本理化学工業株式会社
  2. 「社員の幸せのための経営」 「戦わない経営」を貫き、48年間増収増益 — 伊那食品工業株式会社
  3. 「人を支える」会社には、日本中から社員が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる — 中村ブレイス株式会社
  4. 地域に生き、人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく — 株式会社柳月
  5. 「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光輝く果物店 — 杉山フルーツ


本の帯に「なぜこの会社の話を聞いて、人は涙を流すのか?」とありますが、僕も読んでいて本当に泣いちゃいました(東海道線の車中で)。

企業の存在意義、社会的責任、ミッション・ビジョンや経営理念、HRM(ヒューマン・リソース・マネジメント)などに興味がある方に、特にオススメです。

ぜひ。

  

本 書いちゃいました!


※本を読んでくださった方へ:
もしよろしければこちらに書評をお願いします!

Personal Profile

1973年、横浜生まれ。マーケティング会社、ビジネスコンサルティングファーム、マーケティングコンサルタント、ネットマーケティング会社クチコミマーケティング研究所所長、バイラルマーケティング専業会社代表を経て、現在は世界をHAPPYにする会社、トライバルメディアハウスの代表取締役社長。

● トライバルメディアハウスhttp://www.tribalmedia.co.jp/
● ツイッター @ikedanoriyuki
● Facebook ikedanoriyuki
● メール ikedanoriyuki@gmail.com

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