ふーむ。一世を風靡したCanCamやJJは前年同期比25%近い落ち込みで、それぞれ35万部、11万部くらいまで減少していると。

「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由(J-Castニュース)

変わって元気なのは宝島社のInRedやSweetなど。いろいろあってわかりづらいから図にしてみました。

08_magazine

J-CASTニュースでは、明暗を分けているのは広告主ではなく読者を向いたマーケティング志向とプレゼントの有無だ、的な考察と読み取れますが、まあプレゼントはどの雑誌でもやってますからそれで差がついてるわけじゃない。これって単に普通のファッション循環ですよね。そりゃいつまでも続きませんよ。歴史を見れば1秒でわかります。でもまた絶対コンサバブーム来ますって(というか個人的に来て欲しいだけ・・・)。

雑誌のポジショニングマップについては、ちょっと古いものですが相変わらずElasticさんの女性誌のポジショニングマップが参考になります。

Magazine_positioning_2

どんな世が来ようと、俺はずっとコンサバなCanCamファッションが好きだー! 好きだー!好きなんだー!(笑

コメント

  • ひととおりいろんな記事を読んでいると、広告主向けの雑誌が×で読者向けが○というような傾向があるとありますが、それって雑誌に限らずですよね。
    その雑誌が運営するウェブサイトや企画するキャンペーンにも顕著で、それこそ、イケダさんのおっしゃる関与度が関係してそう。読者関与度が雑誌⇔ウェブサイトを行き来できるようになってたり、雑誌⇒アパレルといった関与度を広告主主観ではなく産んでいるか。というところにボトルネックがありますね。
    当然、これら雑誌からのインセンティブを感じられなくなればその雑誌が発しているファッションへの関与度も低くなる訳で…雑誌だけからでなく、いろいろな方向から関与度が発生しているギャル系ファッションが注目されるのかなと。
    ここ3投稿がリンクしていてとてもよくわかります。

    2009年6月2日11:53 | みーP

  • わたしは20歳のころに取材を受けたCLASSYの記者さんが忘れられません。w

    2009年6月7日16:02 | 課長007

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバックURL : http://www.ikedanoriyuki.jp/wp-trackback.php?p=144