ワンピースとスラムダンクを読んでない奴は人生を損していると言われる。(たしか)

飲み屋でワンピース話とかに花が咲くと話題に入っていけずに猛烈な孤独感にさいなまれていた方も多いのではないだろうか。僕も読みたい、読まなきゃと思いつつ、機会を逸していたけれど、クライアントワークでの絡みもあるし、こりゃいよいよ読まなきゃイカン、ということで全巻まとめ買いして1巻~61巻まで読了(62巻以降持ってる人誰!?)

いやあ。さすが国民的大ヒット作だけある。おもしろい!

「これからワンピース読む」って言うと必ずと言っていいほど「泣くぞ、絶対泣くぞ…」と言われた。いい年した大人がマンガでそうそう泣くかねえ…と思ってたけど、そんじょそこらの映画よりも泣いた(笑)。ちなみに一番泣いたのはロビンの「生ぎだい」のところ。恐るべし、ワンピース。みんな友情に餓えてるのね。

このGWにDVDで「ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜」を見たんだけど、これも泣いた。しかも3回。大人がはまる理由がわかるわあ。

まだの方、ぜひ一気読みをお勧めします。


次に宇宙兄弟。

こんなに話題になっていて、5/5に映画が公開されるにもかかわらず、このマンガの存在すら知らなかったワタクシ…。ワンピースを読んでいたら高野(ヒゲ社員)が、「池田さん、ワンピースもいいっすけど、宇宙兄弟もいいっすよ」 「え? なにそれおいしいの?」というやりとりから発覚。

ありがたくも高野が全巻貸してくれ、先日読了。いやあ、これもおもしろいわあ。


映画、絶対見に行こ。トレーラーはこちら。配役も秀逸だよねえ。(ムッちゃんが大泉洋じゃないのかよ!論は多いけれども)


ヒットしているコンテンツって、単にシナリオが面白かったりキャラクター戦略が秀逸だったりってだけじゃなく、メッセージが明確なんだよね。ワンピースは友情や仲間の大切さや、他人がなんと言おうと自分の夢や目標を追う強い意志などを教えてくれる。

さらに、何でも自分でやるんじゃなくて、長所も短所もあるメンバーが集まって最高のチームをつくるって組織論としても十分読み応えがある。そんなこんなもあって、うちの会社ではいま理想とするチーム像の議論が活発です。うちはワンピースだ、スラムダンクだ、いや王様のレストランだなど…。

今回の一件で、自分で定めたTMH20訓 「人の二倍働き、人の二倍遊ぶ。全てが仕事であり、全てが遊びである。」が全く守れていないことを痛感。マーケターたるもの、もっとエンタメコンテンツ消費して、おいしいもの食べて、歌って踊って遊ばなきゃね。

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