みなさんこんにちは。僕です。来年1月で46歳になります。

歳をとった分、いろんな成功・失敗体験もして、経験は豊かになったし、思考のキレもどんどんよくなっている感覚があります。でも、間違いなく体力は落ちていて、徹夜なんてした日には本調子に戻るまでに一週間くらいかかります。

僕は「マーケティングでワクワクした未来をつくる」というトライバルのミッションを本気で実現したいと思っています。が、なにをもって「未来がつくれたのか」、自分の働きによって、世の中を少しでも良くすることができたのか、という視点で考えると、ひとりの力でできることなんて本当にちっぽけなものだと感じます(だから会社組織にして仲間を増やしているわけで)

45歳を過ぎて、職業人生の残り時間を強く意識するようになりました。この変化が早いスピード社会の中で、自分が第一線で活躍することができる時間は、実はもうそんなに長くないんじゃないか。そう考えると、ものすごく焦ってきます。人生の折り返し地点は過ぎた。あとは(決してネガティブな意味ではなく)一日一日、死に近づいていく。

そんな尊い時間を、何に使うのか。いや、誰に使うのか。それが、この侍社員キックオフ飲み会の立ち上げ趣意です。


何をやるかではなく、誰とやるか。
誰をバスに乗せて、誰に降りてもらうか。


サイバーエージェントの藤田社長や、面白法人カヤックの柳澤社長が言っている言葉です。これ、本当にそう思います。

過去の成功体験の賞味期限がどんどん短くなる時代。職能としてのスペシャリティも陳腐化スピードが早かったり、非連続的なイノベーションで常にコモディティ化するリスクがつきまといます。新規事業だって、何が当たって、何が外れるのか、やってみないとわからない。

そんな時代、大切なのは、「とはいえ…」が口癖の言い訳スペシャリストじゃなく、常に「じゃあどうする?」と考えることができる人。

論破するんじゃなく、周りを巻き込んで「大きなうねり」をつくってしまう人。「やらない後悔」を嫌い、「やって後悔」を選ぶ人。考えるだけじゃなく、行動する人。他人ゴトじゃなく当事者意識を持っている人。酒の席で会社の愚痴ではなく、未来のプロジェクトで盛り上がっている人。他律ではなく自律の人。他責ではなく自責の人。「楽しいけど辛い」じゃなく「辛いけど楽しい」と捉えられる人。そして、仕事を「今日のパン代」を稼ぐ辛い義務ではなく、使命を全うする誇り高く尊い権利だと考えている人。

僕は、企業内で日々孤軍奮闘するそんな人たちを「侍社員」と呼んでいます。

あくまで個人的な体感値ですけど、どんな企業にも1~5%くらいの侍社員がいます。彼ら彼女らは、日々強い課題意識を持ち、「このままじゃウチはやばい」と、分厚い抵抗勢力に心が折れそうになりつつも、消え入りそうな自らの心にガソリンを注ぎ、今日も内燃機関を燃やして前進する。

でも、人間は弱い。自己燃焼にも限度がある。だから、侍社員が社を越えて同胞の士でつながることができる場所をつくってあげたいと思った。それが #侍社員キックオフ飲み会 です。

(たぶん、マーケティング、広告宣伝、広報の人が多いと思うけど)性別も、業種も、部署も、役職も、年齢も越えて、でも「自分が起点となって、前向きな変化を起こすのだ!」という想いでひとつなる。きっと、仲間の存在があなたの心の拠り所になります。

僕の残りの人生は、そんな人たちに捧げたい(別にガンが見つかって1年以内に死ぬとかじゃありません。今のところ…)

最初は愚痴っぽくたっていい。でも、どこまでも未来志向のあなたは、しばらくしたら、否応なしに勝手に未来の話をし始めると思うのです。

侍社員の会は、いつまで、どのように続けるかわかりません。でも、出入り自由。良い意味で固定化されないメンバーが、加速したいとき、同志の意見が聞きたいとき、道に迷ったとき、ガソリンが切れて前に進む元気がなくなってしまったときに戻ってこられる相互啓発・相互扶助の場になれたらいいなと思っています。

初回は誰でも不安でしょうが、まずは集まって、飲みましょう!(∩´∀`)∩カンパイ!
会場の都合で人数に限りがありますが、興味がある方、ぜひお越しください。

会場でお会いしましょう!

侍社員キックオフ飲み会のお申込みはこちらから。
https://samurai20181212.peatix.com/view

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバックURL : http://www.ikedanoriyuki.jp/wp-trackback.php?p=6034